【書評】ダウンタウン松本人志作『遺書』は哲学書だ。

こんにちは、えーきです。

 

松本人志さんの『遺書』という本を読んだんですけど、やっぱり、全盛期松ちゃんの文章はキレキレでしたw

 

でもこれ、読む人によっては読み間違える可能性大な本です。

 

だから、僕なりの解釈を短くまとめていきます。

 

まず、現在56歳の松本人志さんですが、「40歳で芸人はやめる。」と本の中で言ってたりするんですよ。

 

でも、実際は、今でも前線で活躍されてますよね。

 

だから、「言ってることが違うじゃないか!」という人が多いんですけど、見るべきところはそこじゃない。と思うんですよね。

 

僕は、その時に言っていた主張(アウトプット)ではなく、松本人志の視点や視野にものすごく興味を惹かれました。

 

ちなみに、『遺書』はある種、哲学書です。

 

若かりしころ(30歳)の松ちゃんの人並み外れた人生観や視点・視野が文章から垣間見れます。

 

ちなみに、哲学ってのは、前の時代に生まれた主張を否定し、自分が正しいことを主張したりします。

 

例えば、

プラトンの「主張A」を

アリストテレスが「主張A」を否定して、

新たに「主張B」を定説する。

 

だから、笑いも同じで、下の世代からどんどん面白い奴が生まれてきて、上の世代に行けば行くほど若い層(松っちゃん曰く、感受性が高いから一番お笑いレベルが高い世代)のツボにハマらなくなって行くから、お笑い芸人は40歳がピークになるだろうから芸人を引退する。と仮説したわけです。

 

だから、ある意味、筋が通ってるんですよね。

 

これもあくまで考察なんですけど、

 

尖った全盛期のダウンタウン当時松本自身、未知な世界に突入する。それから先の未知の挑戦への思いと、過去も決別を表している。

この『遺書』という本は、実は、松本自身が若さで駆け抜けた過去の栄光という、松本だけが知る未知の遺産との決別と、より高みを目指すためのターニングポイントだった。意図が遺書というタイトルに一番表れている。

 

こう考えることもできます。

 

とにかく松本さんは「笑い」に対してが愛があります。

 

書籍でも書かれていましたが、笑いのプロフェッショナルだからこそ、尖った発言も厭わずバンバンしているわけですね。芸能界なら干されてもおかしくない内容です。

 

プロフェッショナルにはたくさんの職業や種類がありますけど、笑いのプロフェッショナルは特にすごいなー。って思いますね。

 

確実性がないからこそ、すごい。お笑いの教科書ってのは無いんですよ。ある意味芸術に近いですね〜。

 

ビジネスにはある程度型やパターンがあるので、正しく学べばしっかり再現することができるけど、お笑いは、ある程度の型はあるけど、特に、時流が左右する世界ので、再現するのが非常に難しい。

 

どの業界でもプロってのはすごいですわ。かっけえって素直に思います。

 

書籍の中では、山口百恵(歌手)さんの話もされてたんですけど、彼女もかっこいいし本物のプロですね。

 

この本は、読んでいて非常に面白かったです。普通に外で読みながら笑っていました(やばいやつw)。

 

1994年出版だから、僕が生まれる5年前にお笑いについて書かれた本な訳なんですけど、今でも面白い。そう考えると感慨深いです。

 

ということで、以上です。

 

 

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