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こんにちは、えーきです。
最近、「AirPodsPro」なるBluetoothイヤホンを買いました。
結論から話すと、電車がカフェになりました。
は?と思うと思うので早速話していきます。
AirPodsProとの出会い。秒速でポチる。
たまたま、コンサル生と通話していた時に、
「えーきさん、AirPodsPro買いましたか?」
と言われたので、
「もう発売してんの?!?」
と思って、AppleStoreにて秒速でポチりました。
値段は3万円。
在庫がなくなっていて3週間ほどかかりました。
イアホンにしては良い値段がすると思うけど、
AirPodsProを手に入れてから騒音から解放されました。
人間にとって、騒音って相当ストレスなんですよね。
特に、電車は騒音がストレスの大きな元だったりします。
僕の教えている人たちには、
「何回も教材の音声聞いて学んでね。」ってことを言っていて、
いかにビジネスの音声を何十回と聞けるか?というのは相当大事になってきます。
僕も、めちゃ聴きまくっていたわけです。
その時に「AirPods」を使いまくってました。
個人的には、あのイアホンも神です。
しかし、
ノイズキャンセリングがないので、
外の音がめっちゃ聞こえてしまう。
だから、音量も上げないといけない。
静かなところであれば、使いやすいんだけど、
うるさいところだとあんまり耳に良くないですよね。
だから、ノイキャンを使用することで、
その騒音から解放されて、
音的には静かなカフェって感じです。
だから、『電車がカフェになった』ってことです。
AirPodsProの使用感とノイズキャンセリング
ノイズキャンセリングのオンとオフを切り替えることが簡単にできます。
ノイズキャンセリングをオンしている。状態だと、
耳栓をつけている状態に近いです。
あとは、飛行機に乗っている状態。
そういう密閉感が苦手な方は厳しいかと思います。
しかし、カナル型イヤホン(僕は苦手)にしては、
非常に、密閉感が少なくなっているのですげえって思います。
耳の中の気圧と外の気圧を一定にしているみたいです。
AirPodsProの音質はどうなのか?本質を話す。
前のAirPodsよりは確実に音質は上がっています。
まあ、僕は音質はどうでもいいっていうか、
それよりも音声をストレスなく気軽に聞ければいいと思っているので、
その辺は参考にならないかもしれません笑
本とかもそうで、
別にどの媒体でもいいんですよね。
実本でも、Kindleでも、Audibleでも。
僕が欲しいのって、本そのものではなくて、
「述べてある情報」です。
情報さえ抜き取れればいいので、
本を破ったり折ったり、全然します。
で、破った本のページをポケットに入れておいて、
どうにか暗記する。みたいな。
人間には、成長の条件が存在して、
『期限xコスト』なんですね。
つまり、
「お金をかけて情報を得て、
明日までに本を読めなければ捨てる」
これくらいの基準値でやっていくとめちゃ進みます。
まあいつでも読めるしいいかなー。って思っていると、
積読して終わってしまうっちゅうことですね。
最後に
僕は、電車はあんまり乗らなくなりましたが、
通勤している人にはもってこいなイヤホンだと思います。
僕の教材を何十回と通勤中や徒歩中、家事中に繰り返して、
脱サラして、会社起業するって人もいます。
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それでは。
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